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発達障害でも片付けられる方法?!子供が片付けられないのは家にも問題が...

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子供の発達障害のひとつに「ADHD」があります。

ADHDとは、物事を計画立てて実行することが難しい、注意が次々と移ってしまうという特徴があります。

 

そのため、不注意になってしまったり、落ち着きがないことで、整理整頓や片付けが苦手な子供が少なくありません。

 

もちろん片付けができないからといって発達障害とは限らず、発達障害には関係なく片付けが苦手な子供も沢山います。

出来る事と出来ない事を見極め、出来る事は褒めてどんどん伸ばしましょう。

出来ない事、苦手なことは、具体的に声掛けをすることが大切です。

 

発達障害の有無にかかわらず、子供が進んで自分から片付けができるようになると助かりますよね。

 

ここでは、片付けが自分からできる子になるためのアイデアを紹介します。

自分から進んで片付けができる子になる!?

子供に物の定位置を決てもらいましょう

片付けが苦手な子どもは、物を決められた位置に置く、または戻すという習慣がないかもしれません。

 

まずは、子供に物の定位置を決めてもらいましょう。

 

例えば、「使ったおもちゃはおもちゃ箱へ」など、子供がよく使うものから1つ決めて取り組みましょう。

 

子どもに物の位置を決めさせることで、忘れにくくなり、やる気もあがります。


物の置き場がわかりやすいようにイラストや写真を貼っておく

物の定位置を決めていくと、子供は片付けたくてもどこに戻すかを忘れてしまうことがあります。

 

その場合には、物の置き場所のイラストを描いたものを、定位置に貼るのがおすすめです。

 

ただし、イラストに熱中しすぎてしまう場合には、シンプルなイラストか物の配置の写真を撮ると良いでしょう。


大事なのは褒めること!できないときは声掛けを!

片付けられたらすぐに褒めてあげましょう。

褒める時は、「おもちゃをおもちゃ箱にしまえてすごい!!」など具体的に褒めてあげるのがおすすめです。

 

褒められるって、誰でも嬉しいことですからね。

 

片付けができない場合には、「早く片付けなさい」などというのではなく、「おもちゃをおもちゃ箱にしまってね」などやることを具体的に伝えると、やることが分かりやすく子どもが行動に移しやすいですよ。


子供が「自分で出来た」という達成感と「綺麗は気持ちいい」という感覚を得ることが大切です。

 

片付けができないのは家庭内環境の問題

実は、片付けができないのは子どもだけの問題ではなく、家庭内の環境が問題になっている場合も考えられます。

 

家の中にものが溢れていると、誰しも片付ける気持ちは起きませんよね。

 

また、モノが多すぎるとなにから片付けたらいいか分からなくなってしまいます。

その為、家の中に入れるものを慎重に見極める必要があります。

 

安いから、まとめ買いをして場所をとっていたり、いつか使うからととって置き、長年使っていないものはありませんか。

 

家の中の不用品をなくし、心地よい部屋作りを意識しましょう。

 

子どもを取り巻く環境から片付けについて考えていくことも大切です。

まとめ

ここまで片付けが自分からできる子になるためのアイデアについてみてきました。

まとめると、以下の4点になります。

 

  • 出来る事と出来ない事を見極め、出来る事は褒めてどんどん伸ばす
  • 出来ない事、苦手なことは、具体的に声掛けをすることが大切
  • 物の定位置を子供と一緒に決める
  • 家の中の不用品をなくし心地よい部屋作りを意識する

 

片付けの仕組みを作り、定着させていくためのにはとても時間がかかります。

 

周りの子供より片付けができないと思うこともあるかもしれませんが、焦らず自分の子供のペースに合わせていくのがベストですね。

 

焦らず長い目でみていきましょう。

 

今回は発達障害でも片付けられる方法について紹介してきましたが、
お風呂のおもちゃを清潔に保つおススメの収納方法についても
以下の記事にまとめてあるので参考にどうぞ。

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